札幌で新築住宅を建てると、どのくらいの光熱費がかかるのでしょうか。建ててから光熱費に悩まないようにするには、事前にかかる光熱費の平均金額や削減方法を知っておかなければなりません。ここでは、札幌の新築住宅における光熱費について解説します。
札幌の新築住宅にかかる光熱費は次のとおりです。
これらの光熱費の詳細について詳しく解説します。
札幌市で新築住宅を建てた際の光熱費は、省エネ性能の高い設備を用いた場合で年間37~50万円ほどです。もちろん導入する設備により違い、従来型のオール電化住宅では84万円ほどかかります。
しかしエネファームやエコジョーズ、コレモを導入したり、ヒートポンプ型のオール電化にしたりすることにより、年間の平均的な光熱費は50万円以内に抑えられる可能性が高まります。月額に換算すると41,500円以内です。電気・ガスの使い方を工夫する、家族の人数が少ない、在宅時間が少ないなどの場合は、さらに抑えられるかもしれません。
参照元:MOTTO!北ガス公式HP(https://motto.hokkaido-gas.co.jp/switch/sim_running/)
札幌市の新築住宅にかかる光熱費は、住宅の性能により大きく変わります。たとえばZEH住宅を得意としている札幌のハウスメーカーで住宅を建てた場合、ZEH水準を満たすことにより28%の光熱費削減効果が見込れています。
参照元:【PDF】内閣府「政策課題分析シリーズ23省エネ住宅(ZEH)の選択に係る要因とその普及促進による経済的影響」(https://www5.cao.go.jp/keizai3/2023/11seisakukadai23-0.pdf)
札幌の新築住宅で光熱費をさらに抑えるためには、次のような方法を試してください。
それではそれぞれの光熱費削減方法について見ていきましょう。
太陽光発電とコレモを同時に導入することで、ガスの使用時に発電が行えるようになります。コレモとは北海道ガスが提供する設備のこと。太陽光とガスを併用して発電することで、年間を通して安定的に電力を賄えるようになります。
気密性・断熱性の高い住宅を建てることも方法のひとつです。このような住宅であれば、夏は外からの熱気を住宅内に入りこませず、冬は家の中の温かな空気を外に逃さない環境を作れます。したがって光熱費の削減につながります。
札幌の新築住宅で光熱費削減効果を狙うなら、設備は「省エネ性能」にこだわって選ぶべきです。エネファームやエコジョーズ、コレモ、セントラルヒーティングなどを導入し、さらに家電製品も省エネ性能の高いものを買いそろえると良いでしょう。
札幌の新築住宅で光熱費削減を目指すなら、事前に住宅の仕様や設備について考えておかなければなりません。札幌の年間光熱費は、平均的に37~50万円です。しかしZEH水準の住宅にしたり、省エネ性能の高い設備を揃えることにより、光熱費の削減を目指せます。太陽光発電やコレモなども有効活用し、光熱費を抑えられる住宅を建てましょう。
【選定基準】
札幌市内で注文・建売住宅着工戸数が年間200棟以上の企業(2020年1~12月)
ジョンソンホームズ:290戸 北海道セキスイハイム:248戸
一条工務店:248戸 豊栄建設:215戸
※参照元:ジョンソンホームズ公式HP掲載・北海道住宅通信社第733号(2021年2月25日発行)公表データ「2020年 札幌市内の注文・建売住宅着工戸数」)
(https://cozy-home.jp/information/30920/)