北海荘建

今回は、札幌市を中心に家づくりをおこなう北海荘建の施工事例やおすすめポイントをいくつかご紹介します。すべての家に床暖房が標準装備しているのが特徴なので、冬の北海道で快適に過ごしたい人はぜひチェックしてみてください！

北海荘建の施工事例（札幌市）

画像引用元：北海荘建公式HP
https://hokkaisoken.com/results/00688/

白とグレーの色合いが特徴的な2階建ての住まいは、他の住宅とも馴染みやすいシンプルな外観に仕上がっています。

画像引用元：北海荘建公式HP
https://hokkaisoken.com/results/00688/

室内も白で統一することで、限られたスペースでも開放感ある空間を演出します。リビングからダイニングキッチンまで縦に置くことで、さらに部屋を広く見せることが可能です。

画像引用元：北海荘建公式HP
https://hokkaisoken.com/results/00688/

キッチンは部屋全体が見える位置に配置することで、家族とのつながりを保ちます。常に小さい子どもの面倒を見なければいけない両親にとって、死角がないのは大きなメリットといえるでしょう。

画像引用元：北海荘建公式HP
https://hokkaisoken.com/results/00688/

今までと雰囲気が異なるブラウンを基調とした部屋には、マットを置いて子どもとの遊び場スペースに。

北海荘建の特徴

床暖房が標準装備！他にも適温を保つ工夫がたくさん

北海荘健の特徴は、全戸建てに床暖房の取りつけが可能ということです。北海道の厳しい冬を乗り越えるためには、自前の暖房器具だけでは限度があります。北海荘建の床暖房は、床からの遠赤外線効果でムラなく温まるので、真冬でもはだしで過ごせるのが魅力。また、内断熱+外断熱の独自構造によって、外の温度変化が室内へ直接伝わりにくくする効果も期待できます。

壁の基材には、消臭・調湿機能に優れた「稚内層（わっかない）珪藻頁岩」と呼ばれる珪藻土を使用することで、1年中安定した住まいの環境を目指します。

高い耐震性が期待できる枠組工法を採用

北海荘建は、地震や台風による災害に強い家づくりを目指して、ツーバイフォー工法で組み立てます。ツーバイフォーとは、骨組みの面に板を加えることで、外からの力を面が受け止めることができる枠組工法です。柱のみで建てるよりぐらつきを防げるので、必然的に耐震性も強くなります。

また、ツーバイフォーは外部からの冷気を遮断する効果も期待できるので、真冬でも家の中が暖かく過ごせます。

まとめ：北海荘建が札幌で建てる家とは？

北海荘建は、フルオーダー以外に3種類のセミオーダープランがあります。中でも、全室床暖房の「CUBE＆GABLE」は壁全面の制約がないので、注文住宅並みにレイアウトが自由に決められるのが魅力です。「北海道の厳しい冬を快適に過ごしたい」という人は、床暖房＆高断熱構造が特徴的な北海荘建がおすすめです。

北海荘建の基本情報