アーバンハウス

この記事では、ハウスメーカーの1つ「アーバンハウス」の特徴や施工事例をいくつかご紹介します。札幌の厳しい冬を乗り越える暖かみのある家づくりが魅力なので、住まいの環境が気になる人はぜひご覧ください。

アーバンハウスの施工事例（札幌市）

画像引用元：アーバンハウス公式HP
https://urban-e.info/gallery/9438/

暗めのグレーを基調とした落ち着いた外観。庭を広めにとっているので、駐車場を設置したり子どもの遊び場として活用できます。

画像引用元：アーバンハウス公式HP
https://urban-e.info/gallery/9438/

玄関と収納コーナーをつながるような設計にしたので、汚れた靴や衣類・自転車の収納も可能です。

画像引用元：アーバンハウス公式HP
https://urban-e.info/gallery/9438/

リビングに小上がりを設置することで、子どものちょっとした遊び場に。家族の目が届く範囲で違ったテイストの部屋が作れるのが小上がりの魅力です。

画像引用元：アーバンハウス公式HP
https://urban-e.info/gallery/9438/

キッチン横のダイニングテーブルの周りに本棚を設置。シンプルなリビングとは違った質感のインテリアを楽しめます。書斎部屋としてもありです。

アーバンハウスの特徴

全ての家で耐震等級3相当を標準装備

アーバンハウスは、制震スーパーウォール「2×6パネル」を全棟に標準装備することで、耐震を強化しています。また、断熱パネルに耐震テープを挟むことで、振動エネルギーを熱エネルギーに変換して揺れを吸収する効果が期待できるのが特徴です。そのため、全棟耐震等級3相当※の強度以上の家づくりを心がけています。

北海道の一般的な住宅の1.5倍の断熱性能

アーバンハウスでは、全棟「硬質ウレタン140mm」断熱を採用することで、北海道の厳しい冬でも暖かく過ごしやすいのが特徴です。硬質ウレタン140mmは、北海道の一般的な新築住宅の1.5倍の断熱性能※があるといわれています。また、家全体のすき間の合計面積を基準値の10分の1以下に設定して、外からの冷気を感じにくいのも魅力。

まとめ：アーバンハウスが札幌で建てる家とは？

アーバンハウスは、小上がりやスキップフロアなど限られた空間でたくさんのスペースを確保する設計が多いです。お客様の要望に答えつつ、生活動線も意識した間取りを心がけているのが施工事例から見ても伝わります。そのため、さまざまな工夫ができる暮らしやすい家を求めている人におすすめ。

アーバンハウスの基本情報