ハウジング高橋

この記事では、札幌市や旭川市を中心に営むハウスメーカー「ハウジング高橋」の施工事例や特徴をご紹介します。確かな技術を持つ職人が施工したり断熱性能が高い家づくりを目指したりする工務店なので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

ハウジング高橋の施工事例（札幌市）

画像引用元：ハウジング高橋公式HP
https://www.housing-takahashi.jp/works/616/

木の温もりを感じるデザインで、和モダンの家具とよく合います。ダイニングとリビングの間に仕切りをつけることで、空間の差別化しているのも特徴です。

画像引用元：ハウジング高橋公式HP
https://www.housing-takahashi.jp/works/616/

階段は木の素材を最大限に活かしたシンプルな造りです。肌触りがよく、裸足で気持ちよく過ごせます。

画像引用元：ハウジング高橋公式HP
https://www.housing-takahashi.jp/works/616/

天井の照明は、なるべく柔らかい灯りとデザインをチョイス。部屋全体が柔らかく過ごしやすい空気を演出します。

画像引用元：ハウジング高橋公式HP
https://www.housing-takahashi.jp/works/616/

玄関とリビングにつながる廊下との段差はそこまで高くないので、足が不自由な人でもスムーズに行き来できます。

ハウジング高橋の特徴

断熱性能にこだわった住まいづくり

ハウジング高橋は、「気密性」「断熱性」「保湿性」にこだわった独自の工法で、暖かい住まいを目指します。たとえば、寒さの原因の1つである窓を4重もしくは5重窓にしたり、窓枠を木にすることで気密性が高くなり野外の冷気を遮断する効果が期待できるのです。また、内と外で断熱するサンドイッチ壁工法で暖かな空気を保湿します。暖かさ重視の家づくりをすることで、省エネ面でも大きく貢献できるのです。

技能グランプリで受賞歴がある職人が施工

ハウジング高橋の会長は、昭和44年、技能グランプリで2位を受賞、翌年には全道1位を受賞した経歴の持ち主です。そんな会長の技術を引継ぎつつ、現在も技能グランプリへ出場して技術力向上を目指しています。設計から施工まで一貫しておこなうハウジング高橋は、自社職人の技術力向上は必須。また、建具や家具の制作もおこなっているので、既製品では体験できないフィット感ある住まいの提供を目指します。

まとめ：ハウジング高橋が札幌で建てる家とは？

ハウジング高橋は、木の温もりと柔らかい肌触りを重視したデザインがポイントです。お客様の要望によって間取りや動線を決めて、そこに自社制作した建具や家具を取り入れることで、オリジナリティあふれる住まいが完成します。見た目も中身も暖かい家を建てたい人におすすめです。

札幌には多くのハウスメーカーが存在しています。

ハウジング高橋の基本情報