SUDOホームは、北海道で創業してから100年の歴史を誇ります。伝統的な日本建築を原点とし、北海道の風土にふさわしい住まいを追求してきました。ここでは、SUDOホームの住まいの特徴や札幌の事例をご紹介します。
2mの高低差がある傾斜地に建てられた家です。道路から2メートル下がっているため、玄関は2階に設けました。玄関の軒を延長させることでポーチとひとつにしています。軒の面積が広いため、雨の日でも濡れずに車へ乗り込めるのもポイントです。
落ち着いた空気が流れるリビング。存在感のあるグランドピアノの設置を前提に、部屋の広さや窓をどこに位置させるかも考えられています。リプの天井が個性を生み出しているのもポイントです。
壁側にガスコンロと大容量の収納を設けています。家事のことも考えられた動線です。家事は毎日行うものですから、効率的な動線だと負担が軽くなります。収納も一面に集中させ多数設ければ、あちこち移動しなくても済むでしょう。
SUDOホームは、北海道の風土にふさわしい住まいを建て続けてきました。歴史は100年にものぼり、北米や北欧のような、北方圏の家のよさも採り入れています。
住む人のライフスタイルも考えた家を提案できるのも強み。平日と休日、趣味、夢、ペット、さまざまな要望を考えながら家づくりを考えていきます。自然素材を活かし、開放的なLDK中心の家。狭小地や傾斜地のような土地でも相談に乗ってくれます。
全棟自社設計と自社施工をつらぬいています。一級建築大工技能士を筆頭とした自社大工が自然素材を活かし、家だけではなく、造作建具や家具まで提案してくれるのです。サイズや形状も自由に相談できます。
新在来木造構法は在来木造工法の欠点を克服しました。高断熱、高気密、計画換気、全巻暖房、構造チェックも行い、北海道の風土に負けない家の実現を目指します。
SUDOホームは、北海道の風土に負けない快適な家造りを心掛けています。自社設計、自社大工による自社施工で、自然素材を活かした家造りができるでしょう。要望に応じて造作建具や家具も設計し、自社大工が造ります。
新在来木造構法という伝統的な在来工法の弱点を克服した構法を採用。高断熱や高気密や全館暖房などが、1年中快適な環境を創り出します。家族みんなのライフスタイルをしっかりと考えた家造りを、SUDOホームは目指しています。
札幌には多くのハウスメーカーが存在しています。
そこからたった1社を選ぶのは、正直至難の業。
選び方が分からないなら、まず実績豊富なハウスメーカーをチェックしてみるのも一つの手です。
このサイトでは、2020年度
札幌での着工実績TOP50社のうち、上位4社を選定。
それぞれの特徴をまとめています。
本社所在地 | 北海道伊達市松ヶ枝町65-8 |
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電話番号 | 0142-22-0211(伊達本社) 011-816-8900(札幌支店) |
公式HP URL | https://sudo-con.co.jp/ |