クレバリーホーム

クレバリーホームのコンセプトは「人生を創る場所」こだわりは品質とゆとりです。品質とゆとりがある、何十年先も愛せる住まいを目指しています。ここでは、クレバリーホームの特徴や、札幌市にあるモデルハウスの施工事例をご紹介します。

クレバリーホームの施工事例（札幌市）

画像引用元：クレバリーホーム公式HP
https://www.cleverlyhome.com/cleverlyhome/detail.php?UID=1401

クレバリーホームのモデルハウス「hapies（ハピエス）」です。特定非営利活動法人キッズデザイン協議会主催第15回キッズデザイン賞にて、子どもたちを産み育てやすいデザイン部門を受賞しました。

画像引用元：クレバリーホーム公式HP
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ダイニングキッチンは奥様や旦那様やお子さまが動きやすい動線を意識して作られています。シンプルでやわらかい雰囲気です。朝ごはんを家族みんなで食べるのを、窓から入ってくる光がゆるやかに照らし出します。

画像引用元：クレバリーホーム公式HP
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リビングに小上がりスペースを設けています。幼い子どもたちの遊び場にもなりますし、赤ちゃんや夫婦の昼寝にもちょうどいいです。奥様が洗濯物をたたむときにも便利に活用できます。

クレバリーホームの特徴

人生を創る場所を追求するための品質

クレバリーホームは、品質にこだわります。そのひとつが外壁タイルという選択肢です。タイルは、日差しや雨への耐性があります。変色や劣化もあまりなく、たとえ汚れても雨で落ちるのが特徴です。メンテナンス性も良好で20年以上、美観の保持が期待できます。

釘で少々ひっかいた程度では傷がつかない強固な素材です。タイルのバリエーションもあり、好みに合わせてチョイスできます。メンテナンス費用も一般的な外壁材の半分以下のため、コスト面でもメリットが大きいでしょう。

大切な家族を守ることができる家だからゆとりが生まれる

クレバリーホームは地震に強い家を追求してきました。標準としている、独自開発のプレミアムハイブリッド構法は、1階と2階を一体化させるSPG構造で、床、天井、壁の6面体で力を分散できる揺れに強いモノコック構造を組み合わせた構法です。さらに、接合部を高精度HSS金物、構造用集成材エンジニアリングウッドを柱や梁に用いて、強固な家造りを心掛けています。

まとめ：クレバリーホームが札幌で建てる家とは？

クレバリーホームは、家族を永く守れる、品質とゆとりを確保した家造りを目指します。外壁タイルは耐候性、耐傷性、耐汚性に強みを持っている素材です。メンテナンスコストを抑えられるという点は、長く住むためには必要不可欠な要素になります。

大地震のような外部からの大きな力にも負けづらい構造も強みのひとつ。SPG構造とモノコック構造を組み合わせ、柱や梁をエンジニアリングウッド、接合部を高精度HSS金物によって、大きな力にも負けない強固な家を目指しています。

クレバリーホームの基本情報